テレパシー161日:猫のお母さんは花園で兎を木魚で念仏
テレパシー実験161日目です。いつもどおりテレパシー伝達実験の方法をマンツーマン一方向にのみ伝達していく、いわゆるマジカルバナナ方式にしてみています。最初の人がイメージした画像をテレパシーで2人目が受け取り描いたものを、3人目にテレパシーで伝える、3人目は4人目に同じくテレパシーで伝える。こうやって最後の人の画像が無事、最初の人の伝えたイメージと一致するか?
自宅療養をしているカイエ君本復まで我々ウチュウジンズ電波隊はテレパシー実験時に骨折くっつけ念力を施行いたします。トップバッターは画像でいうと左から、エミリオ→仮性イチゴ君→あかんたれ君→金木犀君の順番で伝達しております。絵をクリックすると大きな画像が見れます。
ではエミリオ
「仮性イチゴ君の家の近くでノラネコのお母さんが子供を産んだときいたのでその情景を思い浮かべてみました。」
柄はどうなんでしょうね。暖かいので大丈夫でしょうが元気に育って欲しいですね。
では仮性イチゴ君。
「…ミノやんに続きな~んでこんなもの浮かんだんだろ~?の第二弾でふ。
も、木魚でぷっ!(笑)」
少し固そうですがカタチはいい線しってますね(笑)確かに猫ってこんな形でまるまってますしね・・・。
ではあかんたれ君。
「庭園でふ。ほんまはもっと綺麗でふ。24日の音楽を聞いても出て来ました。」
音楽はあまり関係ないのですが・・・24日の音楽の気分と微妙にリンクしているのかもしれません。24日の音楽にあったマイムでお母さんが出産するシーンがあったのは偶然ではないかもしれませんね。
では金木犀君。
「うさぎさんです。ふわふわの布が敷き詰められたかごに入ってます。イメージではもっと優雅なのですが、画力がないので窮屈そうになってしまいました(泣)」
意外と最初の絵に戻りかかっています。幾分耳が長すぎるのと尻尾が短すぎはしますが(笑)そしてやはり木魚の影響が滲み出ていますね!この窮屈なまるまり加減は間違いないと思います。金木犀君にしたらものすごく好調ですね、本領発揮でしょうか?