テレパシー実験170日：サッカーする時履物を脱いでみたらし団子とぺろぺろキャンディーは危険
テレパシー実験170日目です。いつもどおりテレパシー伝達実験の方法をマンツーマン一方向にのみ伝達していく、いわゆるマジカルバナナ方式にしてみています。最初の人がイメージした画像をテレパシーで2人目が受け取り描いたものを、3人目にテレパシーで伝える、3人目は4人目に同じくテレパシーで伝える。こうやって最後の人の画像が無事、最初の人の伝えたイメージと一致するか？
自宅療養をしているカイエ君本復まで我々ウチュウジンズ電波隊はテレパシー実験時に骨折くっつけ念力を施行いたします。トップバッターは画像でいうと左から、エミリオ→あかんたれ君→金木犀君→仮性イチゴ君の順番で伝達しております。絵をクリックすると大きな画像が見れます。
ではエミリオ。
「今夜のおやつです。お団子が食べたくなってちょうど作っている時に電波の時間が来ました。少しあせりました。実際には串には刺しませんでしたが理想はコレ。竹の皮に包んで河原で食べたいですね。」
はい、美味しかったです。半分は翌日のおやつに。一度ふかしなおしてあったかいのを頂きました。
ではあかんたれ君。
「なぜかサッカーのスタジアムが見えました。マラドーナが薬害と戦ってまふ。」
マラドーナにはぜひ元気になっていただきたいですね。で、サッカー。一見遠いが絵柄は近いですよ。サッカーボールはあんこのついたお団子と似ているし、サッカーゴールは多分、竹の皮の器ですね。こうやってみるとカタチが似ているんですよね。念写は大きさの感覚があまりないと、思わぬカタチの共通点を見出すから面白いですね。
では金木犀君。
「はじめはぞうりかと思ったのですが、パンプスを後ろから見た図に変化しました。履物です。」
草履はまだ近かった！楕円になってしまいましたが丸いところまではいい線いっていましたし、サッカーから足繋がりですしね。パンプスは少し飛躍しすぎたかもしれません。変化は文字通り、変化してしまいましたね。
では仮性イチゴ君。
「なにやらぷっくりとくるくるしたものが浮かびまいた。
なつかしのペロペロキャンディーでう。最初につかんだ印象の某キャラクターも描いておきまふ。記憶ス○ッチ…」
最後に甘みが回復しましたね。少なくともお菓子というキーワードまで戻ってきました。ぷっくりほっぺはいい線いってますね。お団子はほっぺのように白くてぷくぷくでした。記憶ス○ッチｍこれ、上手いですね！誰かちゃんとわかりますよ（笑）今度はこの路線でやってみましょうか！？